年始の挨拶|2026年
年始の挨拶
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
昨年の暮れからようやく冬らしい気候になり、秋口の暖冬情報はどこへやら、しっかりと冷え込んでおりますね。年の始めの外気の冷たさが頬を撫でて、「よし、今年もいい一年にしよう」という思いにさせてくれます。
今年の干支は午年。正午、午前、午後というように、十二支の中でもっとも南に位置し、もっとも日当たりが良い年なのだそうです。真夏の猛暑・酷暑は避けたいものですが、のどかで穏やかな日差しを浴びながら、ペットが楽しそうに飼い主と戯れる。そんな姿を見られる一年になって欲しいと思っています。
「ペットにとって恵まれているって何でしょうか?」
こう問われたら、私たちはこのように答えます。それはきっと、自分の居場所があると心から信じられること。名前を呼ばれ、存在を認められ、帰る場所があること。失敗しても、老いても、病んでも、見捨てられないと知っていること。これを一言で言えば、「安心して生きていられる」ということであり、これこそが恵まれているといえる状態ではないかと思います。
よくよく考えてみれば、それは人も同じです。大切な人がいつも寄り添ってくれていて、社会の中で安心して生活をしていられる。決して多くを望まなくても、すぐ近くにいる大切な存在に気が付けば、豊かでいられる。いや、むしろそれが最も多くを望んでいることになるのかもしれません。ペットも人間も、必要なのは、愛です、愛情なんですね。
ぜひ皆様、日常の喧騒に入る前の、つかの間のゆっくりとした時間で、すぐそばにいる大切な存在の温かさを、改めて感じていただけたらと思います。
私たちは、ひとつでも多くの「いってらっしゃい」が生まれるように、ひとつでも多くの尻尾が、安心して揺れる日常が訪れるように尽くしてまいります。
どうか本年もアイムペットサービスへの活動へのご理解とご協力を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。